2017年1月 JBSA東京 定期活動のレポート
東京支部の大堀です。
さて、1月15日(日)のjbsa東京定例会の模様を報告させていただきます。
本日の参加者は、6名
敬称略
サイテッド 橋本、谷下田、小柴、三場
ブラインド 湯川、大堀
本日は、10時30分より夢の島マリーナの安全祈願祭だったので、まずは、艇には行かずに今年のセーリングの安全を願い式典に参加しました。
外での開催の予定でしたが、この冬最強の寒波ということもあり会場を室内に変更したため10時30分を少し過ぎて開始となりました。
富岡八幡宮から、宮司さんがいらっしゃり、祝詞を上げてくださいました。
マリーナの責任者や東京ヨットクラブの代表、続けて参加者全員が順に祈りを捧げました。
その後お神酒と搗き立てのお餅がふるまわれ、歓談の時間となりました。
12時を過ぎたころマリーナのふらっくが黄色であったことを考慮し、セーリングはせずあほうどりのメンテナンスの時間に当てることに決めました。
2時に作業終了、解散となりました。
今年も安全にセーリングできることでしょう。
参加の皆さん、寒さの中お疲れ様でした。