TED PARSONS さん
文 飯島賢司(2004年8月19日木曜日のメーリングリストより)
BSIのホームページにTed Parsonsさんが亡くなったと書いてありました。 David P Andersonの記事とArthur O’ Neillさんの哀悼の言葉がありました。
誰か良くわからなかったので、竹脇さんに電話でうかがったところ、我々がマイアミに行った時に、あのハリケーンの最中にハンプトンインに、カッパを着て、ずぶぬれになって説明に来てくれた老ヨットマンであることがわかりました。
心から哀悼の意を表したいと思います。
文 吉田倫子(2004年8月20日金曜日のメーリングリストより)
私もあの光景はとても印象に残っています。
改めて大会主催者の尽力に敬意を表すると共にご冥福をお祈りします。
マイアミつながりですが、少し前に「アビリティーズ・ケアネット」というところが発行しているカタログの表紙にShake-A-Leg の Harry R. Horgan 氏が愛犬とともに写っており「2003年アビリティーズ賞受賞者」とありました。
総合福祉サービス・アビリティーズのホームページへ
私はマイアミ大会にはサポートと視察の意味で参加しましたが、本当に得るものが大きい経験だったと実感しています。
来月に迫った全日本大会でも、ホスピタリティの行き届いたスタッフになれるよう、努力したいと思います。