活動報告 JBSA東京 2024年1月14日 定期活動(安全祈願祭ほか)
活動報告 JBSA東京 2024年1月14日 定期活動 安全祈願祭と支部総会資料の修正
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■事業報告
【活動日】2024年1月14日 日曜日
【事業種別】普及啓発事業
【活動種別】定期活動
【活動名称】TYC安全祈願祭
【参加者数】会員6名/体験0名/その他1名
【参加者名】(順不同敬称略)
ブラインド:伊藤常男,佐藤博,殿垣内大介
サイテッド:児玉源寿,小柴修,副田和美,ヘルパー
【活動時間】11時から12時の約1時間
【活動場所】東京夢の島マリーナ
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■連絡事項
・古いメインとジブセールを横浜市民ヨットハーバーへ譲渡するためマリーナ受付にセールを預ける
・セールは後日TYCの井上氏が引き渡しをしてくださる
(この件詳しくは副田さん)
・ストームジブは後日菊池さんが持ち帰り
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■活動のようす
東京ヨットクラブ(TYC)主催の、安全祈願祭に参加しました。小島会長のご挨拶を拝聴し、少しずつ積み重なってきた知識と経験を最大限に活用して、安全に活動できるよう、しっかりと準備と確認、反復トレーニングをおこなっておかねばならないと、改めて、身の引き締まる思いでした。
私は夢の島に来て8年目になりますが、未だ、よそものというか、外部の人間がマリーナにお邪魔させていただいているという感じでした。しかし、神主さまの「東京ヨットクラブとその 内外 に関わる者が」安全に云々というノリトを聞き、初めて、自分も責任あるマリーナ利用者の一員なのだなと実感しました。
JBSAとブラインドセーリングの発展はもとより、ヨットに関わる人間として、より役立つ存在でありたいと、神事を通して感じました。
恒例の餅つきもおこなわれ、つき立てのおいしいお餅を、御神酒と共に頂きました。
午後は、先週の支部総会で審議された昨年度の報告及び決算と、今年度の計画及び予算の訂正などを、会議室を借りておこないました。
終了後、児玉さんのお知り合いの船に連れて行っていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。佐藤さんが、遠慮なくビールのお代わりを要求していたので、思わず肘で佐藤さんをどんとつついたのですが、もしかしたら佐藤さんは、ぶつかったのかなぐらいにしか思わなかったかもしれません。
普通に、クルーのかたがたから「遠慮しろよ」と突っ込まれていました。
その後は、新木場のあのお店へ。2時間制のお店ですが、6時間飲み続けていました。他の席のお客さんは、2時間でどんどん入れ替わっていくのに、JBSAはかなり常連のためか、21時半まで居座らせていただきました。
帰り際、店長さんからは、「ではまた来週」と言われましたが、21日には定期活動の予定のため、本当にまた、行きかねないなあと思いました。
12月3日から、マリーナには何度か行っていますが、セーリングをしていないので、21日が楽しみです。
報告書作成:殿垣内大介